イービーエスは、安くて高品質な広報資材を制作します。

 費用を減らし、品質は上げる

●広報の費用は必要最低限にすべき

 広報は保健事業の効果を上げるために行うものですから、その費用は必要最低限に抑え、事業本体にこそお金を回すべきです。
 当然その資材も費用対効果が問われます。

● 現状は費用の割に出来がよくない

 耳に痛いことを書かせていただきますと、多様な印刷物を制作している出版業界の人間から見て、健保組合の皆様がお使いになっている広報印刷物は、費用対効果がどうやったら上がるか検討せず、単に前例踏襲しているだけとしか感じられないものがほとんどです。要するに、あまり出来が良くありません。
 そんな手抜きをしているのに、出版業界の相場から見て値段がかなり高いので、二重にビックリさせられます。

● パートナー選びが大切

 印刷物制作を委託しているパートナー企業の能力は十分でしょうか? 割高ではありませんか?
 費用対効果をロクに検討していないのだとすれば不誠実の極みです。検討の必要すら分かっていないのだとすれば、能力が足りないと言わざるを得ません。

ここまで大口を叩くのには理由があります。 <次へ>